皆さま、こんにちは。
行政書士法人IMSの下山です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

海外旅行に行こうと思って、パスポートを引っ張り出してみたら、有効期限まであと3か月…。
いや、旅行は2週間だし大丈夫でしょ~!なんて思っていると、まさかの事態になる可能性
があります!

パスポートの残存有効期間については国別に基準が設けられており、その期間よりも残日数が
少ないと出国・入国できない可能性があります。

ご参考までに、パスポートの必要残存有効期間を国別にまとめました。
※国際政治情勢や内政事情などにより、パスポートの必要残存有効期間は予告なしに変更される
ことがあります。最新情報は必ず駐日外国公館に直接お問い合わせください。
※また、パスポートの残存有効期間とあわせて査証欄の余白を必要とする国も多いので、
こちらも各国大使館などへの確認が必要です。

アメリカ:帰国時まで(入国時90日以上が望ましい)
中国:入国時6カ月以上が望ましい(査証欄余白見開き2頁以上)
韓国:入国時3カ月以上
ベトナム:入国時6カ月以上
オーストラリア:旅程を十分にカバーできる期間、ただし6カ月以上が望ましい
        (査証欄余白が必要)
ロシア:入国時滞在日数+6カ月以上(査証欄余白見開き2頁以上)
イギリス:帰国時まで

旅程がパスポートの有効期限(有効期間満了日)内であっても、パスポートの残存有効期間が
一定以上ない場合、出入国が認められないことがあります。また、目的地だけでなく、経由地の
必要残存有効期間の確認も必要です。
想定外のトラブルを避けるためにも、ご自身のパスポートの残存有効期間と各国が定める残存有効期間
を旅行前に確認するようにしましょう!
ちなみに、パスポートの切替申請は現在のパスポートの残存有効期間が残り1年未満になった時点で
可能です。
また、査証欄がなくなった時点でも可能です。
余裕をもってお手続きを進めていただければと思います。

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