逮捕歴・犯罪歴のある方(B1・B2ビザ)

過去に逮捕歴・犯罪歴のある方のアメリカビザB1B2ビザ申請をサポートいたします。

過去に逮捕歴・犯罪歴のある方

過去に逮捕歴があったり、犯罪歴がある方が渡米するには、渡航する目的に合わせて、ビザ申請をしなければアメリカに入国することはできません。弊社がサポートしてきた方の多くは、B1B2ビザを取得されています。ESTAの申請時に適格性の質問の部分で過去の犯罪歴を問われる質問があります。この質問に「はい」と回答された方はESTA認証を得ることができず、ビザ申請が必要となるのです。なお、過去の犯罪歴等を隠して虚偽の申告をし、ESTA認証を得られたとしても、米国到着時に入国審査時、Border Protection officerによる審査を受けますが、米国法による何らかの理由で、入国は認められないと判定されることもあります。

入国不適格者としてみなされている方とは​

◇ 不道徳犯罪(Crimes Involving Moral Turpitude)の要素(殺人・放火・レイプ・売春・近親相姦・脱税・詐欺・暴行)など犯罪を犯した者又は試みた者

◇ 米国または米国以外の国で規制物質に関する法律または規定違反を犯した者

◇犯罪に不道徳犯罪が含まれるかどうかにかかわらず、2つ以上の罪で有罪判決を受け合計で5年以上の量刑を下された者

​犯罪の具体的な内容や申請者の現在の状況、渡航目的など申請人ごとに慎重に審査され領事の裁量にもとづきビザ発給可否の判断がなされます。残念ながら上記3番目の2つ以上の罪で有罪判決を受け量刑が5年以上の方はアメリカへの入国禁止とされているので、アメリカへの渡航は諦めざるを得ないでしょう。

日米重大犯罪防止対処協定PCSC協定により重大な犯罪に関与している具体的な疑いのある者の指紋情報・日本国内で逮捕された容疑者指紋情報をアメリカと共有していますので、アメリカ側で入国審査の際に犯罪者の入国を禁止するための措置が強化されています。​

なお、逮捕・犯罪歴とは、懲役刑や禁錮刑で実刑をうけた場合、執行猶予付きの量刑を下されている場合、罰金刑による有罪判決を受けている場合、起訴され不起訴処分となった場合も含みます。

逮捕歴・犯罪歴のある方のIMS成功案件実例

・夫婦間の縺れによるDVにより不起訴処分された方

・大麻所持により不起訴処分された方

・覚醒剤所持により懲役1年6月執行猶予3年(20年以上前)の方

・痴漢で罰金刑の方

・スカート内盗撮不起訴処分された方

・大麻所持懲役10月執行猶予3年の方

・公衆に迷惑をかける行為で罰金刑の方

・向精神薬使疑義による不起訴処分された方

・賭博開帳ほう助による懲役1年執行猶予3年の方

・飲酒運転により米国内で逮捕歴ありの方

・妻への暴行により罰金刑の方

等、こちらでは挙げきれない程の多くのケースを扱い、許可取得しております。まずはお気軽にご相談ください。なお、行政書士には、行政書士法第12条により、秘密保持義務が課されています。正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない、とされています。

逮捕歴・犯罪歴のある方のビザ申請書類

◇オンライン申請書DS-160

◇米国での滞在予定期間に加えて6か月以上の残存有効期間があるパスポート

◇滞在予定表

◇滞在するために十分な資力があることを証明する資料

◇日本に帰国する意思があることを証明する資料

◇判決謄本、不起訴処分告知書など申請人の事件に係る資料

◇ビザ申請をする必要があることを説明したレター

◇面接予約票

申請書類は申請人ごとに異なり、上記はあくまで例にすぎません。事件の詳しい内容、現在は更正していること、渡米目的を確認し、俯瞰して書類を準備します。

逮捕歴・犯罪歴のある方は特に事件にかかる資料を英語で準備する必要があります。領事に的確に判断いただくよう、適切な英訳書面の準備もサポートいたします。

行政書士法人IMSは逮捕歴・犯罪歴のある方のアメリカビザ申請を数多くサポート業務しております。アメリカ大使館・領事館への申請書類準備、面接予約、面接前ガイダンス等フルサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

サポート実績多数、お客様の声もあわせてご参照ください。