行政書士法人 IMSは、株式会社ツナググループ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼執行役員社長: 米田光宏、以下ツナググループ)とグローバル領域における戦略的パートナーシップ及び業務提携契約を締結いたしました。

日本の社会課題である「2030 年労働需給 GAP 解消」を目指す、ソリューションカンパニーであるツナググループは、課題解決を加速させるため新規事業の開発を進めており、その一つとして外国人採用・人事における総合支援サービス「グローバルワークフォース」をスタートさせております。

就労ビザ申請には専門的な知識や出入国管理及び難民認定法(入管法)の理解と複雑・頻繁に起きる運用変更を把握することは必要不可欠であり、この度、就労ビザ申請におけるプロフェッショナルであり対応キャパシティを有する行政書士法人IMSが、パートナーとして、グローバル領域における戦略的パー トナーシップ及び業務提携契約を締結いたしました。

弊社は、外国人雇用にまつわる法律の変更や目まぐるしく変わる運用に柔軟に対応し、価値提供向上に努めて参ります。