こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

アメリカビザの面接に関するお問い合わせを多く頂戴しております。何度も面接予約がキャンセルとなってしまっている方も多くいらっしゃるようです。大使館・領事館側からの一方的なキャンセルも自己都合キャンセルとカウントされてしまいますが、現在、コロナの影響による特別措置として、通常2回までの予約変更が5回まで可能となっております。ただし、支払いから1年を経過すると申請料は失効してしまいますので、注意が必要です。

アメリカビザの面接は3月19日より一時停止されていましたが、現在、大阪・福岡・札幌の各総領事館においては、限られた数のFビザ、Mビザ、Jビザ、Eビザの面接が再開されています(Jビザについては、大統領令による制限に掛かっていないカテゴリーのみ、申請可能です。)。なお、東京の米国大使館においては、まだ非移民ビザの面接は再開されていません。

弊社のお客様で7月下旬に大阪総領事館で面接を受けられた方がいらっしゃいますが、面接に来ていた人は、ほんの数人とのことで、通常時とはだいぶ異なる風景だったようです。再開されたとはいえ、一日に設定されている面接枠はわずかしかないため、なかなか面接予約を取ることも難しい状況です。

試しに米国国務省のウェブサイトで大阪領事館の面接までの待ち時間を確認してみると、学生ビザは14日間、その他の非移民ビザは20日間と示されますが、Bビザに至っては、なんと999日間となっています。再開未定という意味でしょうが、この表示には正直ちょっと驚きました。幸い、日本人はまだESTAは利用可能ですが、ESTAが利用できないご事情がある方については、なかなか厳しい状況です。緊急面接予約のリクエストを行うことで、対応できる可能性もありますので、B1(短期商用)ビザをご希望の場合には、IMSまでお問い合わせください。

このようにアメリカビザについては、面接が一部で再開されたとはいえ、まだかなり限定的なものとなっております。通常期以上に情報収集が大切な状況となっておりますので、面接予約でお困りの方はお気軽にIMSまでご連絡ください。