こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

この春にアメリカへ赴任予定だったビジネス関係者の方々、夏からアメリカに留学予定の学生さん、多くの方がアメリカへ本当に行けるのかと気が気ではない日々をお過ごしのことと思います。残念ながら、現時点において米国大使館・領事館での面接予約がいつ再開されるのか目途は立っていません。昨日も6月後半の面接予約が全てキャンセルされてしまいました。新型コロナウイルス感染拡大によるこれまでのアメリカビザ面接への影響は次のとおりです。

3/18夕方:3/19以降全ての面接予約がキャンセルとなった旨大使館から通知あり。

4月上旬:6月以降の面接枠がオープンとなり、面接予約が可能に。

⇒特に東京の大使館の面接予約枠は非常に少なかったため争奪戦に!

5月下旬:6月前半の面接予約が再びキャンセル、オープンとなっていた8月の

     面接枠が消失。

6/4:6月後半の面接予約が全てキャンセル。

IMSのお客様の中には、不運にも既に2回も面接がキャンセルされてしまった方が多くいらっしゃいます。通常は面接予約の変更は2回までしか認められていませんが、現在は5回まで無料で変更可能です。でも、この調子で自己都合ではないキャンセルが延々と続いてしまうのは困りものです。

現時点で、7月および8月の面接予約はキャンセルとはなっていませんが、状況によってはまたキャンセルとなってしまう可能性もかなりある気がしています。そして、現時点において、予約可能な面接枠は全くありません。

面接の一時停止に伴い、郵送申請の条件は若干緩和されています。13歳までのお子さん、80歳以上の方は面接不要ですので、郵送申請が可能です。また、同じビザの更新申請という場合には、面接が不要とされ、郵送申請で済む可能性があります。条件に当てはまる方は積極的に郵送申請を利用されることをお勧めいたします。先日、お客様の郵送申請を行いましたが、意外とスムーズにビザが発給されました。郵送申請の条件に該当するかどうか分からないという場合には、ぜひIMSまでお問い合わせください。