こんにちは。IMSの下山でございます。
新型コロナの状況を受けて入管でも日々対応に変化があり、混乱されている方もいらっしゃる
のではないでしょうか。
弊所顧問先の大学関係者様からも日々多くのお問い合わせをいただいております。
そこで、今回は本日時点での入管での特別措置をまとめてお話ししたいと思います。

①在留資格認定証明書に関する取扱い
http://www.moj.go.jp/content/001315948.pdf
こちらの 「2 在留資格認定証明書交付申請の取扱い 」にあるとおり、現在は在留資格認定証明書
の有効期間は「6か月」とされております。
また、それでも有効期間を過ぎてしまった場合や出国中に在留期限が過ぎてしまった場合など、
改めて在留資格認定証明書交付申請が必要となった場合には、審査がだいぶ簡略化されております。

在留資格認定証明書に関する取扱いについては、4月23日にQ&Aも公表されましたので、
あわせてご参照くださいませ。
http://www.moj.go.jp/content/001319321.pdf

② 申請受付期間及び審査結果の受領期間の延長
※4月27日付で情報が更新されました。
http://www.moj.go.jp/content/001315947.pdf
3月・4月・5 月又は6月中に在留期間の満了日を迎える在留外国人からの在留資格変更許可申請
及び在留期間更新許可申請等について、在留期間満了日から3か月後まで受け付ける措置は変わらず、
審査結果の受領(在留カードの受取等)についても、 在留期間の満了日から2か月後までである
ところ、この期間が3か月延長となりました。
(つまり、在留期間の満了日から5か月間の間に結果を受領すれば良い)
ですが、この②の措置を使う場合、再入国許可が適用されない・在留活動に制限が出るなど不利益も
生じるので、注意が必要です。

③在留カードの代理受領
※ 4月27日付で情報が更新されました。
http://www.moj.go.jp/content/001318609.pdf
資格外活動許可や再入国許可などパスポートへの証印が必要な申請を除き、我々行政書士が
皆さまに代わり「郵送」で在留カードの代理受領ができます。

また、先日のブログでもお伝えしておりますが、IMSでは上記の郵送での代理受領とあわせて、
入管窓口での代理受領も行っております。
https://imsvisa.support/info/info-2696/
入管での混雑を避けたい方、新型コロナ感染のリスクを避けたい方はぜひご活用くださいませ。

今後も情報は更新されていくと思いますので、その時にはまた改めてご案内させていただきたく
思います。