皆さま、こんにちは。
行政書士法人IMSの下山です。
緊急事態宣言も出され、テレワークの方も多いでしょうか。
毎日お家にいるストレスから、身近な方との関係が刺々しくなってしまう…
そんな報道を度々見かけます。
こんな時だからこそ、他人に優しく、支え合える世の中であってほしいと
願います。

大学や学校が閉鎖となり、オンライン授業を行っているところも多いのではと
思います。
弊所顧問先である大学の方から、オンライン授業の受講が「留学」の活動として
認められるのか?というお問い合わせをいただいたことがありました。

①日本語学校の場合
法務省管轄である日本語学校の場合、法務省のHPに記載があります。
http://www.moj.go.jp/content/001315949.pdf
問5: 感染防止対策として、オンラインで授業を行うこととしたいが問題ないか。
答:感染症の蔓延防止のため、必要な範囲内において、当該オンラインによる
  授業を教育課程の一部とみなすことが可能。 なお、オンラインによる授業は、
  緊急的な措置として認められるものである。

②大学等の場合
大学等の場合は、文科省から以下の通知が出ております。
↓↓↓
今般の新型コロナウイルス感染症の対策として、学校運営上の対策を講じる
目的などの観点から、必要な範囲内において、遠隔授業を実施 することは、
在留資格「留学」に応じた活動として認められる場合があること。

いずれにしても、このような緊急事態ですから、通常時では認められない
オンラインでの授業も入管は認める措置を取っているということです。
( ※専ら通信により教育を受ける場合は、在留資格「留学」に応じた活動として
は認められていません。 )

多くの大学ではGW明けまで閉鎖となっているようです。
早く通常の学校生活が戻るよう心から願っています。
留学生の中には慣れない日本で不安でいっぱいの方もいると思います。
ご不安なことがありましたら一度弊所までご連絡いただければと思います。